各効果の試験結果

抗ウイルス効果試験結果

※Log TCID50/ml:median tissue culture infectious dose,50%

組織培養感染量(作用液1ml当たりのTCID50/mlの対数値)

※開始時:作用開始直後の対象のTCID50/mlを測定し、開始時とした。

※作用温度:室温

※ウイルス浮遊液:精製水で10倍に希釈したもの

※<2.5検出せず

試験機関:一般財団法人日本食品分析センター

※実際の使用空間での実証結果ではありません。

※すべてのウイルスに対して効果があるわけではありません。



抗菌試験結果

試験方法:JIS L 1902(繊維製品の抗菌性試験方法及び抗菌効果)試験機関:一般財団法人日本紡績検査協会 ※実際の使用空間での実証結果ではありません。※すべての菌に対して効果があるわけではありません。

防カビ効果試験結果

試験方法:JIS L 1902(繊維製品の抗菌性試験方法及び抗菌効果)試験機関:一般財団法人日本紡績検査協会 ※実際の使用空間での実証結果ではありません。※すべてのカビに対して効果があるわけではありません。

VOC分解・消臭試験結果

試験機関:一般財団法人化学物質評価研究機構 大阪事務所※実際の使用空間での実証結果ではありません。※すべてのVOCや臭いの原因物質に対して効果があるわけではありません。




イオン導電性による防汚効果


概ね室内にある家具や家電はプラスイオンに帯電しやすく

そのため空気中のマイナスイオンがこれらに吸着されます。

Health Bright により通常より導電性が良くなり、

ホコリなどの汚れが付着しにくくなります。

・福祉施設で使用される次亜塩素酸水による耐性試験も実施済み。

次亜塩素水(0.02%)を含ませたガーゼで100回のふき取り試験の結果、抗菌効果に変化はありませんでした。